記 録 室 |
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管理人 |
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名前 |
とみよー |
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生年月日 |
19×1-@-S |
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住所 |
神奈川県横浜市 |
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仕事 |
Red Train |
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趣味 |
うま |
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鍬形・兜の捕獲・生産 |
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ラーメン |
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HP開設 |
2003年1月1日 |
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インスタグラム |
www.instagram.com/tomiyouhc10340/ |
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究極目標 |
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海外GT勝利・・・・・ |
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海外GT出走・・・・・ |
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日本ダービー勝利・・・ |
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日本ダービー出走・・・ |
2014年6月1日(日) |
達成 |
イスラボニータ |
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通算勝利100勝・・・・ |
2016年1月5日(火) |
1000万下で達成 |
フェイマスエンド |
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重賞出走100走・・・・ |
2015年1月25日(日) |
アメリカJCC(GU)で達成 |
フラガラッハ |
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目標完遂 |
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GT勝利・・・・・・・ |
2014年4月20日(日) |
皐月賞(3歳GT)で達成 |
イスラボニータ |
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GT出走・・・・・・・ |
2004年5月2日(日) |
天皇賞(春)(GT)で達成 |
シルクフェイマス |
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クラシック勝利・・・・ |
2014年4月20日(日) |
皐月賞(3歳GT)で達成 |
イスラボニータ |
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クラシック出走・・・・ |
2009年4月12日(日) |
桜花賞(3歳GT・牝)で達成 |
デグラーティア |
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重賞勝利・・・・・・・ |
2004年1月18日(日) |
日経新春杯(GU・ハンデ)で達成 |
シルクフェイマス |
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重賞出走・・・・・・・ |
2002年9月22日(日) |
神戸新聞杯(3歳GU)で達成 |
シルクフェイマス |
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デビュー戦勝利・・・・ |
2005年2月19日(土) |
3歳新馬で達成 |
シルクトラベラー |
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2歳戦勝利・・・・・・ |
2004年9月5日(日) |
2歳未勝利で達成 |
シルクタイガー |
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初勝利・・・・・・・・ |
2002年4月14日(日) |
3歳未勝利で達成 |
シルクフェイマス |
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年間二桁勝利・・・・・ |
2008年 |
達成 |
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念願のGT勝利 |
イスラボニータが初右回りと初2000メートルを克服し、第74回皐月賞を優勝しました。 |
ついに出資馬がGTレースを勝利するという栄光を手に入れました。 |
当日は中山競馬場へ現地応援観戦に赴き、最高の舞台で口取り撮影も叶えることが出来ました。 |
快勝といえる強いレース内容からダービーでも有力視されることになると思いますが、距離の不安はつきまとうと思われます。 |
ですが、2400メートルは守備範囲というDNA鑑定による判定と、皐月賞での蛯名騎手との人馬一体の折り合い面から |
府中の2400メートルをこなしてくれることと思います。いよいよダービー制覇が手に届くところまで近付いてきました。 |
そして吉田照哉代表が「距離がもたなくても、世界には2000メートルのレースがたくさんある。」と、海外挑戦を示唆する |
コメントをされました。海外レースなんて夢のまた夢だと思っていましたが、現実のものになる可能性が出てきました。 |
この至福の喜びを胸に抱き、2014年の日本ダービーの当日を迎えたいと思います。 |
GTとクラシックが同時制覇となり全ての目標をクリアしたので、今回新たにダービーと海外という究極目標を掲げました。 |
これらの究極目標が完遂される日は来るのでしょうか?この趣味を続ける限り、一生の夢として求め続けていきたいと思います。 |
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2014年4月末日 |
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入会クラブ全てで重賞制覇 |
社台サラブレッドクラブでの初出資馬イスラボニータが第18回東京スポーツ杯2歳ステークス(GV)を勝利しました。 |
デビュー戦でのパフォーマンスから先々の活躍が見込めるとは思いましたが、こんなにも早い時期から大活躍してくれて |
感激の極みです。この勝利でクラシック出走が不動となる収得賞金額を得られたので、ダービーに照準を向けた |
ローテーションを歩むことが有力になりました。私はダービーに関して菊花賞までの通過点という見方をしており、 |
特に思い入れがありませんでした。夏の上がり馬の台頭や三冠馬誕生の可能性がある菊花賞こそが |
世代最強馬決定の場であり、それを経てオープン古馬に戦いを挑むという構図に魅力を感じていたからです。 |
ところが近年の長距離レースの権威の低下は認めざるを得ず、逆に毎年繰り広げられるダービーを巡るドラマには |
胸高鳴るものがあり、見方がだんだんと変化してきました。 |
2014年のダービー戦線が感動と興奮に満ち溢れることを期待して心躍らせたい思います。 |
この勝利で入会している4つのクラブ全てで重賞勝ち馬に出資したことになりました。 |
私が出資馬選定時に重要視する様々な着眼点についてもかなり自信が深まっています。
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2013年12月 |
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シルクフェイマス産駒 |
シルクの2012年度募集馬にシルクフェイマス産駒が2頭ラインナップされ、両馬に出資を申し込みました。 |
数年前に行われた会員アンケートにおいて、“シルクフェイマスが種牡馬になれるよう尽力してほしい”と要望したので |
願いを叶えてくれた???シルクへの感謝の意を込めての出資です。 |
クラブの自家生産ということで期待と情熱がたっぷり詰まった交配と思いたいところですが、両馬共に特に目を見張るような |
母系血統ではないところが正直に言うと残念です。 |
それでもDVD動画での栗毛馬の方の馬体と動きにはなかなかのものがあり、何回かの勝利を挙げてくれることを確信しています。 |
その他のシルク募集馬に関してはこれといって目に止まりませんでしたが、しばらくはシルクとのお付き合いが続きそうです。 |
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2012年10月 |
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キャロット出資馬が重賞勝利 |
キャロットクラブ入会当年に出資した3頭の内の1頭フラガラッハが、中京記念(GV)を勝利しました。 |
この馬は兄弟の実績はありませんでしたが私の着眼点を満たしており、更に私が考察・注目している血統配合馬なので、 |
その点においても証明されたように思えてうれしさが増大です。 |
キャロット入会の理由は、長年続けてきたシルクに対して思うことが多々募り、出資を見送るようになり、 |
クラブ運営に誠実性を感じる社台グループへの完全移行を考えたからです。入会に際して、出資馬全てが勝ち上がるという |
目標を立てて馬を選んだつもりでしたが、世の中そんなに甘くなく、難しさを痛感させられています。(^^ゞ |
キャロットはノーザンファームを主体とした社台グループ生産のすばらしい血統馬揃いなので、高価格にもかかわらず、 |
希望馬への出資が叶い難かったりするので、掘り出し物を探し出すためにも、馬を見る目を日々鍛えていこうと思っています。 |
そんな中、2011年にシルクが社台グループのバックアップを受けることが発表されました。すでにシルクの募集馬は |
社台グループ生産馬が中心になっています。今後しばらくはシルクを様子見していきます。 |
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2012年7月 |
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社台&サンデーに入会 |
2007年夏、サンデーサラブレッドクラブ募集馬デフィニットの06に出資を申し込み、社台&サンデーの会員になりました。 |
社台&サンデーの会員で、職場の一口馬主仲間のぺっぱー氏が、希望馬タンザナイトの06への出資が決定したとの報を受け、 |
どんな馬なのか公式サイトを閲覧し、同時に残口のある馬をチェックしたときに目に止まり、
後日お借りしたDVDを観て、 |
歩様などの動きのすばらしさに一目惚れしてしまい、即日、入会&出資を申し込みました。
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これまでシルクにおいて試行錯誤のような考えの下で数多くの馬に出資してきて、馬を見るときの着眼点を
自分なりに |
培う事が出来、また、出資を決める際に重要視すべきファクターなどの判断基準も身に付けることが出来たと思っています。 |
それらの知識や経験を活かし、更なる飛躍を夢見て、これからは出資馬を厳選していこうと思っています。 |
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2008年5月 |
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早田牧場破産 |
2002年11月25日に早田牧場が破産しました。早田牧場あっての私の一口馬主ライフだったので、とても残念に思います。 |
シルクも新たな方針を打ち出していますが、より一層の努力でクラブを運営していただ くように切望します。 |
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一口馬主への蹄跡 |
1995年の有馬記念を的中して、優勝したマヤノトップガンの鞍上の田原成貴騎手がゴール後に行なった十字を切って投げキス |
するという派手なパフォーマンスが目に焼き付いて、マヤノトップガンに惹かれ、応援するようになりました。 |
マヤノトップガンの父ブライアンズタイム(BT)は、ナリタブライアンなどの大物の父でもあり、現役時はフロリダダービーなどを |
勝った名馬で、1989年に早田牧場の早田光一郎氏によって種牡馬として輸入されました。その早田牧場と協力関係にあり、 |
BT産駒で多くの活躍馬を輩出しているのがシルクホースクラブ(シルク)です。 |
シルクは1頭が500口割なのでリーズナブルであり、また私の職場にシルクジャスティス出資者がいたことでとても興味を抱き
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1998年夏にサンシャインフォーエヴァー(SF)産駒に出資を申し込み、シルクの会員になりました。 |
SFとBTは、父はロベルト、母は全姉妹、同歳という双子の様な関係です。早田氏が非ノーザンダンサー系種牡馬を求め、 |
アメリカの芝路線で活躍したSFの入手を希望するも叶わず、代わりにBTを譲り受けたという話は有名です。 |
BTの成功によって1995年に輸入されたSFでしたが、残念ながら種牡馬成績で成功することはできませんでした。 |
競走馬が活躍するには、血統や馬体など様々な条件が合致しなければ成し得ません。とても奥が深く難しい世界ですが、 |
そこに参加できることで夢や希望は大きく膨らみます。 |
これからもブライアンズタイムやマヤノトップガンの産駒への出資を続けていきたいと思っています。 |
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